治療が打ち切られた場合の対処法のお話。

 

まだ痛みがまだ残っているのに、治療費の打切りを打診されてしまった場合の対処法を紹介します。
(1)接骨院の先生に協力を要請する
接骨院の先生に施術の見通しを伺い、施術継続の必要性が認められれば、加害者側の保険会社の担当者にその旨を伝えます。
(2)弁護士に相談する
一方的に治療が打ち切られた場合は、弁護士が頼れる味方です。
弁護士は交通事故の規模・態様や損傷の内容と現状、自賠責保険の残額、
接骨院の先生との関係などの事情聴取をした上で、
施術継続に関するさまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。

 交通事故でわからない時は、
しえき接骨院に相談して下さい。

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*和歌山市で交通事故の無料相談受付しています。

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