前回ブログの続きのお話。

前回ブログの続きのお話。

(3)自宅の半径500mで事故は起こる
事故は比較的に自宅周辺で起こる確率が高くなっています。
子どもは慣れた場所ではつい注意を怠ってしまうのかもしれません。
自宅周辺の危険ゾーンは事前に子どもにも現地で注意するように声がけしていきましょう。
(4)横断歩道以外の横断で事故発生
横断歩道がない場所を横断しての事故が多発しています。
子どもは近所の公園などでは不注意に飛び出したりするものです。
横断歩道や陸橋があったとしても、遠回りになるなら横断歩道がない道を渡ったりもします。
子どもの特性を理解することも交通事故防止につながるかもしれません。
(5)遊戯中の男児の飛び出しが多い
遊びに夢中になっている男の子の飛び出し事故が多くなっています。
男の子は夢中になると周囲が見えないこともあります。
小学一年生の男児の保護者は注意してください。

つづきは、次回のブログに書きます。
交通事故でわからない時は、
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