子どもを交通事故に遭わせないために親ができることのお話

子どもを交通事故に遭わせないために親ができることのお話
(1)未就学児まで
未就学児には基本的に保護者がそばにいます。
そのため、一年生よりも事故発生率が少しだけ低いのです。
それでも子どもの全年齢からの事故発生の割合では、小学校中学年よりも事故発生率が高くなっています。
未就学児には交通ルールをよく教えることから始めましょう。
横断歩道のない場所は渡らない、黄色信号では止まる、道路を横断する際には手を上げて渡るなどの基本を繰り返し教えてあげてください。
また、大事なことは買い物中や公園で遊んでいる最中にできるだけ目を離さないことです。
ママ友などとの歓談に夢中になっていては子どもが飛び出したことに気がつかない可能性があるでしょう。
できるだけ外出先では手をつなぎ、未就学児だけの行動を控えるようにしてください。

つづきは、次回のブログに書きます。
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