2)小学生の事故率の多いお話。

(2)小学生の事故率の多いお話。
小学生の事故率の多さからも小学生の交通事故には注意してください。
夕暮れどきの交通事故が多発していることから、できるだけ夏が終わったなら早めに帰宅するように子どもに指導するといいでしょう。
また、横断歩道以外の道路の横断は禁止にし、路地などで遊ばせない工夫も必要です。
自宅周辺の事故が多発していることから半径500メートル以内の場所に子どもと一緒に出かけて注意するべきポイントを具体的に指導しましょう。
登下校中に車が突っ込んでくる可能性もあります。
PTAとして見守りなどを実施していける環境整備も必要です。
すでに多くの小学校で実現しています。
ボールを追いかけての公園からの飛び出し事故にも注意を促しましょう。
公園から外にボールなどの遊具を追いかける際には周囲に注意をするように日頃から指導してください。  

つづきは、次回のブログに書きます。
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