中学生の交通事故は小学生ほど多くはありませんが、まだ注意するべき年齢です。のお話。

3)中学生の交通事故は小学生ほど多くはありませんが、まだ注意するべき年齢です。のお話。

中学生ともなると交通ルールを理解しながらもわざと違反行為を行います。
例えば、わざと信号無視し、車が見えないからと赤信号を渡るなどの行為です。
遮断機が閉まりかけている踏切内にわざと踏み入り走って渡るなど、どの地域の中学生にも見られます。
また、雨にもかかわらず、自転車に乗る行動も中学生にはよくあることでしょう。
これらの行動が交通事故につながっていきます。
中学生は自分で注意ができるという自信と思い込みからの事故が多発してしまうのです。
家庭内では中学生の自信と思い込みを注意し、車の方から突っ込んでくることもあるのだとよく言い聞かせることが必要になるでしょう。
つづきは、次回のブログに書きます。
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