子どもが交通事故に遭ってしまった時のお話。

子どもが交通事故に遭ってしまった時のお話。

冷静な対応が必要です。慌てずに対応することを心がけてください。
(1)警察に届ける
子どもが交通事故に遭ってしまったら、冷静な対応が必要です。
まずは警察に人身事故として届け出ましょう。
子どもだけのときに事故に遭ったなら、怪我の程度にかかわらずに勝手に大丈夫だとは思い込まないように指導してください。
(2)勝手に事故現場から立ち去らないように指導する
少しでも自転車や自動車に接触したならそれは事故です。
しかし、子どもは痛くないからとその場からすぐに立ち去る癖があります。
自動車や自転車の運転手も後からひき逃げの指摘を受けては困ってしまいます。
事故現場からは立ち去らないように指導してください。
つづきは、次回のブログに書きます。
交通事故でわからない時は、
しえき接骨院に相談して下さい。

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