前回のブログ続きのお話。

前回のブログ続きのお話。

3)子どもが帰宅後事故が発覚したなら病院に行く
もしも子どもが遊びから帰ってから「さっき車とぶつかった」などと話していたなら、怪我をすぐさまチェックし、怪我の度合いによらずに病院に行きましょう。
後から後遺症や症状が出る恐れもあるからです。
事情を話すことで病院から警察に通報がいく可能性があります。
少しでも怪我や症状があるなら警察への通報を忘れないでください。
(4)車両ナンバーを記憶または記録する
警察に届ける際には車のナンバーなどを確実に書き留めましょう。
スマホがあるなら画像を撮っておければ安心です。
ひき逃げのケースでも犯人を見つけ出すことができます。
子どもだけで交通事故に遭った場合を想定し、車のナンバーを記憶するように日頃から指導しておけるといいでしょう。
つづきは、次回のブログに書きます。
交通事故でわからない時は、
しえき接骨院に相談して下さい。

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