前回のブログの続きのお話。

前回のブログの続きのお話。

(5)救急車を呼ぶ
もしも大きな事故なら、迷わずに救急車を呼んでください。
病院までタクシーを使うならタクシーの領収書は忘れずに。
病院の領収書も確実にとっておく方が賢明です。
できるなら診断書ももらっておくと後から治療費を請求する際に困らないかもしれません。
(6)警察の調査に協力する
事故対応は警察に任せて、事情聴取などには協力してください。
保険会社に連絡が必要なケースは自分で連絡しましょう。
警察へは事故の状況などを細かく話すことになるかもしれません。
事故の目撃者がいるなら協力してもらうといいでしょう。
(7)冷静さを失わないこと!
そして子どもの交通事故では冷静さを失わないことが大切です。
子どもの交通事故で冷静さを保つのは難しいことかもしれません。
しかし、親が慌ててしまうことで二次災害につながる恐れがあるでしょう。
つづきは、次回のブログに書きます。
交通事故でわからない時は、
しえき接骨院に相談して下さい。

業務提携弁護士、交通事故の無料相談
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*和歌山市で交通事故の無料相談受付しています。

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和歌山市駅徒歩2分。
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